MENU
信頼を原動力にして、
街をつくり、未来をつくる。
原生林やリアス式海岸が織りなす自然と、悠久の歴史ロマンが息づく離島・対馬。私たち小宮建設は、今から半世紀以上も前にこの地で産声を上げました。以来、地域の皆様に見守られながら、街のインフラを構築し、守り続けています。この先も一つ一つの工事と真摯に向き合い、皆様に信頼される企業を目指します。
President's Massage
小宮 量浩
Co-President
「創意」「誠意」「熱意」を胸に、
あらゆる建設分野に挑戦。
小宮建設は1968年の創業以来、道路・河川・港湾の改修工事、山の斜面や河川の防災対策工事など様々な事業を展開しています。その間、バブル崩壊や公共投資削減など、建設業界を取り巻く状況は大きく変化しました。しかし、このような状況下において、弊社は公共事業をはじめとする多くの工事で高い評価をいただき、8社のグループ企業を抱えるまでに成長しました。
その発展を支えてきたのは、長い歴史のなかで培ってきた技術力＝人材力、徹底した安全管理、そしてなにより、対馬の皆様のご理解あってのことにほかなりません。これからも街づくりを担う会社として、皆様が今以上に暮らしやすい街を目指し、あらゆる建設分野にチャレンジしていきたいと考えています。
時代が変わっても、私たちの社会づくりにかける思いは変わりません。社是である「創意」「誠意」「熱意」を胸に秘め、社員一同、誠心誠意努力してまいります。今後も変わらぬご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
愛する街や地球のために、
小宮建設ができること。
Sustainability
サステナブルな明日に向けて、私たち小宮建設が取り組んでいること。例えば、限りある資源を未来に残す事業。島内に太陽光発電所を建設するなど、地球環境に優しい自然エネルギーを推進しています。また、街をつくるスタッフがいきいきと働けるように、労働環境の改善や福利厚生に力を入れています。「住み続けられる街」「住み続けたい街」を見据えて、自然と人を大切にしていきます。
建築大工の工事からスタートし、トンネルやダム、さらには太陽光発電所など、徐々に事業内容を拡大。既存の工法だけにとどまらず、水中ドローンといった最新技術を取り入れることで、街と共に発展してきました。今日に至るまでの道のりは、まさに飽くことのない挑戦の歴史です。
Our History
1968 小宮建設創業／建設業許可登録
1986 工事用車両・機械 賃貸部門が独立
1988 新弓張トンネル竣工
対光運輸として運輸会社を設立
1989 対成コンクリートとして生コンクリート・アスファルト製造部門が独立
1997 現社長が就任、現在の商号に変更
1999 エム・ジェイ・エム リサイクルセンターとして
産業廃棄物処理会社を設立
目保呂ダム建設竣工
2000 せば山トンネル竣工
2004 作業台船を保有
2005 現本社社屋が完成
2008 厳原事務所移転（写真）
2011 対馬メンテナンスとして警備会社を設立
2013 上対馬小鹿まき網として漁業を開始
2015 宿舎完成
2017 新トンネル、大地2号トンネルが完成
テクニカルサービスとして機械修理会社を設立
2018 ドローンを導入
2020 水中ドローンを導入
2020 尾浦トンネル竣工（主要地方道厳原豆酘美津島線道路改良工事）
2022 尾浦トンネル開通
お問合せはお気軽に
お問合せは、下記の電話番号もしくは、お問合せフォームからお気軽にお尋ねください。求人に関するお問合せもお待ちしています。
お問合せフォームのご返答は、営業日48時間以内とさせていただきますが、48時間以内に返答がない場合、下記の電話番号へお尋ねください。
求人に関するお問合せもお気軽に（担当：上野）
Corporate profile
社名 株式会社 小宮建設
本社 長崎県対馬市上県町樫滝1050
電話 0920-85-1111
営業所 長崎県対馬市厳原町日吉239-1
電話 0920-52-5338
代表者 代表取締役 小宮量浩
設立 1968年 4月1日
資本金 5,000万円
事業内容 土木工事／とび土木工事／舗装工事／塗装工事 ほか
就業場所 対馬市及び長崎県内